保全に対する思い

身近でなじみの深かった山野草が、
昨今では希少で高価な観賞品になってしまいました。
数10年前まで、山野草は、里山に生息するありふれた草花でした。子供たちはその草花を見て美しいと思い、愛おしいと思い、たとえ野辺の草花にも命があることを学びながら成長していきました。
山野草を守ることは、日本の未来と子供たち守ることにも通じます。
山野草を守るためには、山野草の自生する地域で暮らす人たちや山野草を愛でる心を持つ人たちを支援することも大切なことだと考えます。

保全活動の概要

【広域協働体制】
保全活動は環境や食害、盗掘などから守るだけでは、絶滅を先延ばしにするだけで限界があります。また、保護すべき山野草が自生している地域には過疎化している地域も多く、地元の自然保護団体や住民だけの保全活動ではやはり限界があります。
NSNでは、保全活動と活用を合わせた協働での取組を広く全国に呼びかけて行きます。また、新しい知識や技術、ITの活用なども積極的に行っていきます。
このように全国ネットワークで山野草と、山野草の自生する地域と山野草を愛する人たちとを守り、活躍の場を提供することこそが私たちの活動の概要であり、それこそが最も効果的な山野草保全活動の在り方だと考えます。
もちろん活動中の山野草保全団体様のお手伝いなどもに積極的に応じますので、ご相談ください。


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